塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
せんだって、免許証を返納された方が銀行のATMカードをなくされたらしくて、個人を証明するカードは何かないですかと言われて、何もないよというふうに言って、えらい目に遭ったというふうなお話をちょっと聞きました。大変だったんだという話を聞きました。 それで、免許証の返納をしたときに、町でマイナンバーカードを作ってくださいというようなことを言われませんでしたかと言いましたら、言われたと。
せんだって、免許証を返納された方が銀行のATMカードをなくされたらしくて、個人を証明するカードは何かないですかと言われて、何もないよというふうに言って、えらい目に遭ったというふうなお話をちょっと聞きました。大変だったんだという話を聞きました。 それで、免許証の返納をしたときに、町でマイナンバーカードを作ってくださいというようなことを言われませんでしたかと言いましたら、言われたと。
また、運転免許証自主返納者に対する、デマンド乗車券交付事業を平成30年度から開始するなど、様々な視点から移動支援を実施しております。 さらに、昨年度末からは、移動注文販売事業を道の駅サシバの里いちかいへ委託し、町民が移動しなくても地域や個人宅で買物ができる仕組みを試験的に導入しているところでございます。
本市としても、先日、那須塩原市マイナンバーカード交付促進策パッケージを公表したところですが、先頃、政府が、2024年秋に現行の健康保険証を原則廃止し、マイナンバーカードと一体化させるマイナ保険証への切替えや免許証との一体化委の前倒しの方針を発表したこともあり、さらなる普及促進が求められることから、以下について伺います。 (1)本市におけるマイナンバーカード普及の現状と課題について。
さらに、マイナンバーカードに、国民健康保険証と車の運転免許証を一体化する予定となっています。マイナンバーカードにはメリット・デメリットがあるでしょうが、申請期間が迫っているので、あと2年しかありません。町執行部はどのような対応の方針であるのかを伺います。 マイナンバーカードの申請から交付までは約1か月かかり、このカード申請の普及に町としてどのように対応するのかを伺います。
自動車運転免許証の普及率は、全国で74.8%となっています。 つまり、マイナンバーカードの普及が70%近くになると、国としては「マイナンバーカードは普及済み」として、いろいろな施策は、マイナンバーカードありきとなってきます。 例えば、けがや病気での救急搬送時に、マイナンバーカードでその人の病歴や処方薬などの医療情報を確認できるシステムの実証実験が始まります。
これまで回数券及び、1年間の無料乗車券の配布を経て、平成29年8月から現在の「終身無料乗車券」の発行をしておりますが、運転免許証の自主返納についての理解など、一定の役割を果たしてきたと考えております。 また、終身無料乗車券につきましては、免許証を持っていない高齢者との不公平感が指摘されるなど課題があることから、今回の運賃見直しとあわせて制度の見直しを行いたいと考えております。
また、違う角度からですが、高齢者の運転免許証更新制度が今年改正されております。よく聞くのは、「バスも通っていないから、免許返納ができない」という声があります。町では、運転免許証自主返納支援事業で、返納時にはひばりタクシーの1万円分の利用券を現在渡しておりますが、お元気な高齢者など気軽に買物やお出かけなどするときに、バス停まで歩いて出歩く機会が増えることにより、健康維持、健康寿命にもつがなります。
議員もご存じのとおり、国はさらなるマイナンバーカードの普及と利活用向上を目指しまして、令和3年10月からは健康保険証との本格的な運用の開始、令和6年度末には運転免許証との一体化、こちらを目標に掲げております。
デマンド交通事業の今後の在り方につきましては、利用促進事業として昨年度より公共交通担当者が地域の課題を見つけて解決策を検討する大田原市生活支援体制整備事業の協議体の会議に参加し、市民のニーズを把握するとともに、既存の交通インフラの維持や免許証の返納後の公共交通利用の必要性についての啓発活動を行っております。
一つ一つ細かいことなのですけれども、まず、その「不正搬入を防ぎたい」ということが、広報かぬまとか、ただいまの答弁にもありましたように、発言があるのですけれども、実際、どうして運転免許証を見せているのに、他市からの不正搬入が起きてしまって、それが防げないのかというのが疑問なので、教えていただきたいです。
自動運転につきましては、先ほど申し上げましたように免許証のない返戻した高齢者の方とか、運転に不安を覚えている方、あとは現在人手不足となっております輸送関係でも、非常にこの後の効果が期待できるところでございますけれども、塩原温泉で行いました実証実験につきましては、自動運転にはレベルゼロからレベル5というふうな段階がございまして、レベルゼロは、今私どもが運転しているように全て人が運転すると。
ただ、毎年市役所さんだと、何件ぐらいあるのですかね、多分50件以上はあるのではないかなと思って、ちょっと今回、質問してみたのですけれども、そんなわけで、職員の運転免許証等の確認について。 職員の運転免許証等の確認について、中項目。 小項目で、職員の運転免許の保有率及び車両通勤の割合について示せ。 2で、職員の運転免許の違反点数をどの程度の頻度で確認しているのか示せ。
これは本庁であったり西那須野支所であったり、1階の窓口というところを想定しているものでございまして、窓口に来て、やはり申請書類を書くのではなくて、マイナンバーカードあるいは免許証、こういうところからタブレット端末のほうで読み取りをしまして申請書を作ると。
電動キックボードは、電気モードで走る1人用の乗り物は、2年以内に運転免許証なしで乗れるようになります。気軽に移動できるとして人気が出ています。当町で検討したことはありますか。 ○議長(小林俊夫君) 町長。 ◎町長(見目匡君) 北條議員の質問に適切な答弁かどうか分かりませんが、電動キックボードに関しましては、確かに今、的を射た質問なのかなと認識をしております。
高齢ドライバーによる交通事故が全国的な問題となっている中で、本町においては、平成30年度に運転免許証自主返納者へのデマンドタクシー乗車券交付事業を開始しております。さらには、ご質問にありましたように、法改正により一部の高齢ドライバーの運転技能検査が義務化され、近年の少子高齢化と相まって、今後デマンドタクシーの利用者数が増加する可能性もございます。
3番目、加齢に伴う身体機能の低下等のために、運転に不安を感じるようになった高齢者ドライバーの方が運転免許証を返納しやすい環境づくりの推進として取り組んでいる、本市の運転免許返納者へ交付している終身無料乗車券、引き続き継続すべきだと思っています。 周知を広げることで、リーバス・予約バスの利用率も高まっていくのではないでしょうかということで、考え方を伺います。
◎企画部長(小泉聖一) 住民情報システム管理費の中のタブレット窓口受付システムの目的と内容ということなんですけれども、このタブレット窓口受付システム、こちらについては、行政窓口の手続の中で申請書の作成、こういうものを免許証、あるいはマイナンバーカード、こういうものをスキャナーで読み込むことにより、申請書のほう、手書きをなくすというようなところで導入を進めていきたいと。
そして、こういうものが普及することによって、例えば免許証返納、これも進んでくる。高齢者のみの世帯だと、なかなか免許証返納というのは難しいと思うんですよ。免許証返納してしまったら買物に行けない、病院に行けないということに、高齢者のみの世帯ではなりがちであります。
中には、本当に明らかに認知症の初期の方が免許証の更新している方も、やっぱりいらっしゃいます。どうしても、通院に行くのに交通手段がないんだとか、お買物行くのに交通手段がないんだとかっていうのを、もう本当に所有している車を見れば、大体分かります。車が傷だらけになっていますから。傷だらけになっても、直さないですからね、もう。でも、本当に最近すごく多く見かけます。
次に、中項目2のスマートモビリティサービスについてですが、運転免許証の返納などで、移動手段のない高齢者への新たな公共交通サービスの対応のため、MaaS(マース)の取り組みについて伺います。